「3K(きつい、汚い、危険)」と言われることもある看護師の仕事。確かに、勤務は不規則な肉体労働できついです。

 

汚物や排泄物、血液などに触れることもあり汚いといえる場面はありますし、病気への感染のリスクや医療事故を起こした場合の訴訟問題などは危険と言えます。でもその反面、やりがいもたくさん。だから続けられる、誇りを持って仕事が出来る、そんな職業です。
看護師は人と人との関わりの仕事です。病気や怪我で病院に来られる患者さんは、不安や恐怖を持ってる方が多いです。治療や看護を通じて回復に向かう姿は、看護師にとって何より嬉しいものです。順調に回復された患者さんに「ありがとう」と言われることは、やはり本当に嬉しいです。自分の行った看護や治療の介助により、目に見えて「回復」という変化を目の当たりに出来ます。

 

人間にとって、人から感謝されるということは掛け値なしに嬉しいことです。看護師は仕事を通じてそんな体験が出来ます。もちろん、残念ながらお亡くなりになる患者さんもいます。辛い体験ですが、患者さんや家族の方と過ごす中で、多くの気付きをさせられたり、学ばせてもらったりします。
医療は日進月歩ですが、看護の世界もそうです。例えば、寝たきりの方への床ずれの予防方法も、10年前と今では違います。

 

日々、新しい知識を得ていく、勉強が必要な仕事です。研修に行ったり、看護系雑誌を読んだり、就職してからも学ぶことが必要です。また最近では、専門看護師とか認定看護師といった、より専門的な知識を持った看護師がいます。そのような資格を取るためには、1年とかの期間をかけてしっかり勉強し、試験も通らなければなりません。

 

しかしより専門的な知識を持つことで、プロフェッショナルな仕事が出来ます。以上のように、生涯学び続けることは職業人としての誇りを持つことができ、常に目標を持ち、自己実現が出来る職業といえます。
看護師になるには専門学校や大学で学びます。学生時代には病院での実習があります。臨床の看護師は実習に来る学生の指導にあたる機会があります。人に教えるということは自分の知識もしっかりしていないといけません。学生の指導を行うことで、自分自身の仕事や知識を強化できます。
看護師はもちろん病気や治療の知識を持っていないといけません。このような知識は自分や家族が病気になった時に非常に役に立ちますし、看護も介護や育児に役立ちます。

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